貧困指標(統計)の種類

     

貧困統計について

 

  • この数値はどうやって計算されたのでしょう?
  • 貧困を表すデータには どのようなものがあるのでしょうか?

 

 

 貧困は、「ここから先が貧困で、ここまでは貧困じゃない」というようなゼロイチで選別されるものではありません。人々の生活水準は、多様であり、gradualなものです。ですが、社会科学として貧困を測定するには、ある仮定を置いて「線引き」する必要があります。

 貧困の測り方には、いろいろな方法が考えだされています。まず、そのバラエティを概観していきましょう。

 

1.貧困指標の分類 : 主な分類の基軸

  A) 客観的 vs. 主観的
  B) 絶対的 vs. 相対的

  C)一次元

vs.  多次元 

  D)一時点

vs. 多時点
  E) 個人(世帯)  vs.  空間(地区・地域)
  F) 頻度 vs.  深度
  G) マクロ vs.  ミクロ
 
2.剥奪(デプリベーション)アプローチ  
3.社会的排除(Social Exclusion)の測定
4.指標開発 各国の動き